特に小さな髪の毛ほどの隙間のヒビをヘアークラックと呼びます。小さくてもそこから雨水などが入りこむ場合もありますので補修をお勧めします。
ヘアークラック程度のヒビであればフィラーで埋めることができ、綺麗になおる可能性が高いです。しかし、大きく口の開いたヒビはコーキング、パテなどで埋めるために補修跡(凹凸)が残ってしまいます。