仕事休みに、富岡製紙場などで話題の群馬県のこんにゃくパークへ行ってきました。
住所:〒370-2292 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡161-1
電話:0274-74-3131
アクセス:上信越自動車「富岡インター」/車で約10分
(※埼玉県からなら1時間です!)
営業(無料バイキング):9時から18時まで(受付17時まで)
目次
3つのポイントが「すべて無料!」
ポイントは、3つの売りがすべて無料というところにあります(^^♪
まずは定番の顔出しパネルで写真を撮っていざ出発です。
事前に口コミを調べたところ、足湯があって、ちょっとバイキングは混んでいて、さらにこんにゃくに詳しくなれる!との口コミで圧倒的に多いのは無料バイキングにていてでした。
あまり悪い口コミはなく気持ちが高まります。
まずは施設の前に足湯でリラックス
ここでのいきなりのミスです!
よりによってこんな日にまさかの5本指靴下・・・
口コミの下調べの意味がまったくありません・・・・・
靴下を履いたら、いざこんにゃく工場見学へ
工場見学のポイントは、バイキングの混み具合をみて順番を決めることです。
- バイキングが混んでいれば、先に工場見学へgo
- バイキングが空いていれば、先にバイキングへgo
目玉の無料こんにゃくバイキング
4月の休日に行ったのですが、待ち時間は15~20分くらいでした。時間は14時ごろです。
さすがにお昼は30分待ちとなっていたのですが、14時くらいからはかなり混雑は解消されました。
一応試食という形(?)なので、皆さん暗黙の了解だと思いますが、1回きりの盛りです。
盛りすぎても食べられないし、少なく盛ってもおそらく追加はできません。
禁止とは書いていませんが2回盛ることがシステム的に難しいです。(最後尾に並ぶことになると思います。)
これすべて無料でいいの?理由は?
これは無料でも儲かりそう、家も3000円ぶんはこんにゃく買ってしまいましたし(^^♪
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